FUEL DIARY

先週まではシェビーの館だったFUEL、今週からはBOP(Buick ,Olds ,Pontiac)の館(。-∀-)。マニアック過ぎる車達の部品探しに腕が鳴ります(笑 で、初見の車も続くのでまずは総合点検から。カスタムやチューニングは楽しいですが、基本メンテが出来ていて危なくない状態になっている所がスタートですね~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

16日(日)はバイクレースにて休業となります。宜しくお願いしますm(__)m

Air Filter Element

エアクリーナ詰まって汚れてるんで洗浄しときましょう~!という当たり前?の会話がメンテナンス毎に続くFUEL。誰でも当然と考える事だと思いきや、車好きのマッスルカーオーナーでもこの重要さを理解して気を使っている方は少数派( ;∀;) という事で今日は今更ですがエアクリの話。

 

 

 

 

 

 

誰が見てもアウト!エアフィルターを通過する空気の量は排気量にも比例するので、アメリカンV8エンジンのエアクリはものすごいボリュームの空気をろ過し続けています。。。

 

 

 

 

 

 

シッカリ専用の溶剤で洗い(無い時は中性洗剤+ぬるま湯)、天日乾燥。早く取り付けたいからといってエアブローは厳禁!コットングンゼの目が吹き飛んでしまいます…

 

 

 

 

 

 

フィルターオイルは専用品MUST。あまりビショビショにしなくても自然に広がります。間違ってもエンジンオイルやCRCなどはダメですよ( ´艸`)

 

 

 

 

 

 

こういった使い捨てタイプの紙フィルターはハイパワーエンジンでなければ使用可能ですがパワーは出ません~ ある程度茶色くなって詰まってきたら交換です。私の経験上、都心部のアメ車で1~1.5万キロで交換、郊外で走っている車で2万キロ程度で交換でしょうか。

エアフィルターは3、4千円の紙から1~2万のK&N等一流品まで多様ですがその性能差はデータではっきり証明済。↓↓ 洗って繰り返し使える事を考えると決して高くないんですヨ♪ 我々も鼻や口が詰り気味だったらとても全力疾走できませんしね~

High-Performance Air Filters Actually Work – K&N High-Flow Engine Air Filter Tested (roadandtrack.com)

 

たまには愛車のエアクリに目を近づけてジーっと見てみましょう!

FUEL DIARY

気づけばもう10月、秋最高!!(今年の暑さにちょっとマイッタ…) という事でようやくエアコンタイムも終了♪ 一番キツイ時期を乗り越えてダメージ気味のアメ車達のメンテナンスや車検が続きます。電気物と油脂類を中心にしっかり見てやりましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pontiac RamAir Motor

コロナ?物流の混乱?アメリカからのパーツの入荷が遅れがちなのがもはや日常になってしまった今日この頃。部品待ちの車やエンジンなどが増えて困ったもんです((+_+)) で、今日はパーツが何点か入荷し腰下(ショートブロック)だけ組めるようになったポンテアックのエンジンの様子をお届け!

 

 

 

 

 

 

ブロックからパーツまで完全洗浄・脱脂を終えたパーツ類を準備。カム・カムメタルはインストール済。。。

 

 

 

 

 

 

シリンダークリアランスはギリギリ許容値!リングはギャップを計測の上ピストンへ組込みOK!

 

 

 

 

 

 

親・子ジャーナル/スラストクリアランスは規定トルクで締めつけて確認します。ラッピング歴無いクランクなのにシッカリ規定値以内でこちらもOK♪

 

 

 

 

 

 

ポンテアックエンジンの泣き所リアロープシールは廃止!クランクに簡単な加工の上、VITONシールを組み込みます。流石アメリカ、マニアックなポンテ専門店では気の利いたパーツを製造していますね~◎

 

 

 

 

 

 

新調したオイルポンプとスクリーンは自作SSTで圧入後に溶接…

 

 

 

 

 

 

と、その前に粘土使用でスクリーンとパンのクリアランスチェック、0.5inでOK。

 

 

 

 

 

 

その他色々やってピストンも投入しショートブロック完成!シリンダヘッド他パーツ待ちになってしまったのでまたまたお休みエンジン…zzz(笑

Over Drive Trans-Ready Go!

コンバージョン作業が終わったらいよいよブレイクイン(初期慣らし)兼エア抜き。リフト上で規定の手順で30分ほど行います。旧車にオーバードライブAT搭載する際のオイル量は搭載の角度などでディップスティック目盛りは参考程度にしかならず、基本はミッション毎の基準油量となります。今回はATFクーラー付きなので11.5L、ATFは高温にも強いLUCAS SURE SHIFT ATFを投入!

 

 

 

 

 

 

ミッションにはロックアップキットを組み込んだので配線を忘れずに。ブレーキスイッチ連動解除となります。

 

 

 

 

 

 

 

搭載してしまえば何も見えず(*´Д`) 右側に見えるスピードのギア・ハウジングはタイヤ外径/ファイナルギア比を計算してチョイスしたものです。

 

 

 

 

 

 

 

テスト走行開始☆ 各ギアの変速するスピードを見てTVを微調整。ラチェットシフターをガチャガチャやって確認OK!1速がショート化されたことにより、スタートでのホイールスピンも出来るようになりました(笑

エンジンをパワーアップせずとも走りを楽しみたい方にもおすすめカスタムでした~◎

Over Drive Trans-Preparing(前編/準備)

みんな大好き?オーバードライブ!マッスルカー時代のオートマは基本2速か3速。シンプルかつ頑丈でいいんですが、ファイナルレシオ次第では高速でエンジンは高回転((+_+))。という事はエンジン自体も消耗するし、ガスは喰うし、ドライバーも少々やかましい… 100KMでの巡行が3000回転なのと2000回転なのとでは違いは大きいですね~

そこでオーバードライブ付きオートマミッションの出番、FUELでも定番のメニューなので、前編/後編に分けて作業の様子をブログアップ♪ 因みに今回はコンピュータ制御無しの定番の4速化ですが、シフトポイントなどを変えられる電子式や6速化も作業可能です。

 

 

 

 

 

 

先ずはお疲れのミッション、周辺パーツを全て分解。2⇒3速化と違い共通部品はほとんどないので移すパーツはありません。長さが違いますね!

 

 

 

 

 

 

 

トルクコンバータも専用品が必要ですが、ロックアップの有無やストール回転をチョイス。付ける車の使い方やエンジンのスペック、ギア比や車重、オーナーの希望をお聞きして適切な物を選びます。今回は1800~2000でロックアップ付き、アンチバルーン。ミッションもMAX500HPの元気な街乗り仕様です。

 

 

 

 

 

 

 

周辺パーツがかなり必要なので併せて用意(画像の倍はあります)。最近の夏の過酷さを考慮してオートマクーラーも追加で取り付けます。オートマが滑る原因の多くはオイル管理が悪すぎるか油温が上がりすぎる事で起こります

 

 

 

 

 

 

 

ギアの数が増えるんで今までのシフターは使えない事が多々。今回はラチェットシフト(走りながらマニュアル車のようにギアを変えられる)も楽しみたいという事でシフターを仮組し調整します。ミッション側のバルブボディーもラチェットシフト対応の物にしています。勿論ラチェットシフターを取り付けてもDレンジに入れとけば今まで通り自動で変速してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミッションの長さが変わるので必要な加工・準備をやっておきます。上の画像はドライブシャフトを切り詰めてアルゴン溶接。下の画像はセンターサポートベアリングを強化タイプに打替え。今回は予算の関係やエンジンパワーを考慮してシャフト本体は純正ベースでいきましたが、フル強化のオーダーメイドでレースやハイパワービックブロック対応品の製作も可能ですよ~

 

 

 

 

 

 

 

4L60はTVセッティングが命(笑。 キャブリンケージはきちんとしたTVコレクターをセットし調整してあげましょう(失敗するとすぐミッションが壊れる)!350ミッションのdetent cableの穴で留めるのはレバー比が違うんでアウトですよ。。

とまだまだいろんな準備が進みます。後編では搭載~セッティング偏をお届けします☆

4×4 Outdoor Park BRONCO

8月某日、工場の気温が38℃を超え、たまらず山の上へ。関東では定番、埼玉のオフロードパークブロンコに7台で避難しました( ´艸`)!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメ車のベテランはオフロード車乗っても腕がいい!勿論肉焼いてエネルギー補充しました(^^)/

Cooling For Next Summer

朝夕にようやく夏の終わりを感じる。。。(嬉 6月からの猛暑で水温ギリギリのドキドキを味わった一台がラジエターをアップグレード。あくまで冷却系はトータルで見極める必要があるのですが、こちらの一台は少々容量不足がわかっていたので、オーナーと相談の上ラジエタを交換。本来熱交換効率の高い真鍮の冷えが悪くなる原因の多くはコアの詰り。昔ながらの鉄製ブロックのアメ車はどうしても長年の使用で剥がれた錆や水垢でラジエターが詰り気味になってしまいますね~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数か所加工して取付OK。水温次第で追加の電動ファンも検討しましょう◎ 一定水温を下げ、錆の発生を抑制するLUCASスーパークーラントも勿論投入済!

Domestics Cars

厚さもピークを過ぎた模様!酷暑で作業もスローダウンしていましたが、徐々にスピードアップ☆ で、たまには国産車のメンテナンスの様子でも。部品はすぐに来るし、不良品は無いし、取付に際して加工は要らないし… つまらないが楽?(笑 で、一つ一つのパーツが軽いから腰にも優しい感じです~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重さはアメ車の同様のパーツの半分か!でも作業スペースが狭いのはしょうがなし…( ;∀;)

 

Digital Gauges

楽しい夏休みを過ごしましたか~!?15日から休み明けのFUELはカスタム注文が数台続き。何でもデジタル化の現代らしいAutometerの新作ゲージ、INVISIONメーターの紹介デス。しばらく待ってようやく入荷の1stカマロ用です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スイッチ一つで各種設定変更も自在♪この液晶パネルがはまるオリジナルルックメータークラスター(パネル)も付いてきます。AUTOMETER曰くこれから色々な車種のラインナップを増やしていくとか。。 スゴイジダイ…(‘Д’)