LUCAS OIL for muscle cars 3

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またまたLUCAS OILの続きで~す。

 

↑シンセティックのギアオイル。勿論鉱物系も取り扱っていますが、使い比べると、デフオイルに関しては旧車にもシンセティックが問題なく使えます&性能はシンセティックの方が上です。シール、ガスケットがしっかりしていることが前提です。

↑こちらは一押しのシュアシフトATF!潤滑・冷却・伝達ロスの少なさなど全てにおいて優れ、1000馬力以上のレースカーにも使っています。半化学合成で旧車のDⅢが入っている車にも入れられますよ♪ 右は普通のDⅢATFオイル。鉱物油ベースの物で、ミッションブローの最大の原因となる耐熱性も化学合成系に比べると一歩劣ります、が安いです。(交換工賃含みLUCAS ATFが2280円、DELCOのDⅢが1600円)

↑MC(バイク)用高回転、湿式クラッチ対応のオイルもラインナップ。私も大型SSバイクにも入れています。ハーレー用の高性能鉱物エンジンオイルなどもあります。

↑ブレーキフルードやPSフルードなどもラインナップ。FUELでは通常の単価の安いメーカーオイル(例えばブレーキフルードならDOT3)も扱っています。性能が違うので、一歩上をご希望の方にLUCAS OILを使います。

↑ちょっとしたケミカルも。こちらはスリックミストというワックス。優れもので、簡単に水洗いしたボディーにシュッと吹きかけてすぐに吹くだけでピカピカ☆ 簡単で効果抜群ですが耐久性だけは固形より一歩劣るかな?ガレージ保管の環境であればかなり長持ちしますが

FUELではその他各メーカーの油脂類なども取り扱っています。やはりLUCAS OILが最も高性能なものが多いですが、予算を抑えながらメンテナンスしたいときもありますしね(^^

とLUCAS OIL類を紹介させてもらいましたが、やはり実際に体感してもらうのが一番。気になった方はまずはエンジンオイルだけでもお気軽に一度使ってみて下さい。。 もちろん国産車でもOKデス

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