最近のアメ車パーツの値上がりは少々加速していますが、ひと昔前の国産車のパーツはそれ以上!見積りを入れてショッキング(笑? な事が多いFUELです。アメリカが全体にインフレで且つ為替悪化や輸送燃料関係高騰で価格が上がってきているのはまあわかりますが。20~30年前のスズキやホンダなどの部品急な値上がりにはビックリ… 2倍とかのパーツも。。しかも在庫無くなったらおしまい、的な~(‘Д’)
そう考えると、50年も70年も前の車用パーツを自動車メーカー以外の部品メーカーが次々造ってくれて、歴史ある車を維持・カスタム出来るってのはアメリカ車は改めて凄い、と思う今日この頃。(マイナー車除く😢)
時々マッスルカー同世代の国産旧車をメンテナンスすると、この違いを思い知らされます(アメ車感覚で言うと、ほぼパーツ無しに近い状況…